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WorldWorkers 20.04.15

日本のスポーツ界が変われば日本は変わる!/ORSCC村松 圭子

株式会社THRIVE 代表取締役
ORSCC / 村松圭子

False Harmony(上部だけの調和)ではなく、
Real Harmony(本質的な調和)を創ることで 最高のパフォーマンスを。

自分自身のラクロス選手経験と海外生活で感じたのは、ある程度のレベルまでいくと最後 は技術や戦略の違いよりもチーム力、つまり関係性の質が左右するということです。本音で話し、時にはぶつかり合うことも必要であり、日本人は特にそれが苦手のように感じます。これまでオリンピックチーム、プロ野球チーム、学生チームの選手同士、選手とコーチ、スタッフ同士の関係性に ORSCを使ってきました。スポーツ界の根底に流れるトップダウン文化、年功序列文化、現役時代の成績ランクがゴーストとして存在しています。実はこれはスポーツ界に限らず、よくあることですよね。

そこを自覚的に認識しながらも、ORSCを使って安全に本音で話しあう場を創ります。そのプロセスは個々のリーダーシップを磨くことにも繋がっています。何よりスポーツは結果に出るのでわかりやすい。関係性の質というという見えにくい変化を結果で明らかにしていく点でもORSCの可能性を感じています。
今後もスポーツの世界におけるORSCの浸透を広げ、Real Harmony から生まれるパフォーマンス向上から、スポーツにおける「結果の質」に貢献していきたいと思います。

(2019年5月記載 / 写真提供:日本ラクロス協会)

※株式会社THRIVE
https://thrivex.net/about.html

※ORSC プログラムについて
https://crrglobaljapan.com/


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    慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、株式会社リンクアンドモチベーションにて企業の新卒採用プロセスにおけるコンサルタントとして従事。結婚後、家族の転勤により、香港とロンドンで7年間過ごしている間にコーチング資格を取得し、個人事業主として海外にて活動。 海外における自身のリーダーシップを考えていく中で、日本人の世界におけるプレゼンスを高めたいという想いを持ち始める。 2017年に帰国してからシステムコーチとしての学びも深め、2018年よりCRR Global Japan(当時株式会社ウエイクアップ)へジョインする。 リーダーシップを主軸とし、国際的な企業やNPOのエグゼクティブやリーダーチーム、そしてスポーツチームに対するシステムコーチングを行っている。また、2019年にはラクロス女子U19日本代表のゼネラルマネージャーとしてORSCを用いながらチームをW杯へ導く。 2019年株式会社THRIVEを設立。プロコーチとしては9年目の現在、述べ2000時間以上のコーチングを経験している。

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